悲しい現状

近年、外国人が中国において現地の探偵・調査会社を利用する事も多くなり非常に多くのトラブルが報告されております。
悪質な手口も多く、浮気の現場を捉えた映像、音声などをクライアント様には提出せずに「何も怪しい行動は無かった、よかったですね」などと詠い調査料金を受け取る。しかし、現実は証拠を捉えた資料は浮気をした側に脅迫に近い形で売りつける方法などの報告を受けております。


この様な手口はその時に発見するのが難しく、後々になって判明する事が多いケースの為、判明した際には会社自体が無くなっていたり、名前を変えて営業しているなど計画的な手口が目立ちます。

データ調査の悪質な手口としてはやはり提出資料の偽造が多く、 同じようにその場で偽造と判断する事が難しく、かなり後になり発覚しても その時点ではどうにもならないといったケースが相次いでいます。


浮気調査を初めとする調査員を使う調査は


依頼する前に可能な限り会社で面談をして接客態度を見る。
出来ない場合は電話対応に不審点はないか。


「だれが(どの調査員が)」・「どの様な機材を用い」・「どの様な契約内容で」調査するのか明確にする事が大切です。
また、データ調査では「お金を支払うタイミング」「調査結果が判明しない場合」の2点に注意し、可能な限り調査終了後、資料を受取った後に支払う様にする事が大切です。


そして自分自身で調査結果の裏づけがとれる調査の場合


例)携帯発着履歴調査の場合、調査前に対象番号に自分で電話をした場合、報告資料にその時に電話した自分の番号が出る。


は偽造資料の防止となりますので可能な限り行うべきです。

A.D.A上海総合調査会社では他社で結果が出なかった調査の再調査はもちろんの事、この様な手口で騙されてしまったクライアント様から当時の契約書・報告資料を拝見させて頂き、悪質業者の撲滅に努めております。


また、その際に再調査をご希望であれば最大80%もの割引にて承ります。
泣き寝入りをせずに是非一度ご相談下さいませ。


                       (A.D.Aスタッフ一同)

アジアをつなぐA.D.Aグループ。日本人駐在調査事務所・興信所・探偵社『A.D.A上海総合調査会社』
中国・日本・韓国にて調査、探偵、興信所をお探しの方、是非一度お問い合わせ下さい。